2006年11月28日

主治医の羽田先生

※はじめてのご訪問の方は、カテゴリからリライフの説明をまずお読みくださいますようお願いします。


闘病日記を抜粋したら当時の主治医の先生が登場されたので(昨日の記事参照)、今日は母の命の恩人である羽田先生について少し書かせていただこうかと思います。


羽田(ハネダ)先生・・・ゴッドハンド羽ちゃん


でぇ〜!そういう呼び方していいんでしょうか、お母様!!Σ(・ω・ノ)ノ!



入院して最初のうちはきちんと「羽田先生」とお呼びしているのですが、いつからか気づいたら「羽ちゃん」という失礼極まりない愛称で日記に登場します。


注)あくまで母本人の日記中での表記であって、ご本人に「羽ちゃん」とは呼びかけておりません!!(・・・と思う。私の知る範囲ではね)


当時は普通の流れで羽田先生から羽ちゃんに変わっていくのですが、今読み返すと気がついたことがあると母が言ってました。なんだろう・・・?


この日記を世に出すことになった時点で羽田先生にもご一読願ったので、「羽ちゃん」と当時日記に書いてたことはすでにバレてます。

先生の読んだ感想→「いや、なかなか面白かったよ」(仮にも闘病記なのに、「面白かったよ」と主治医にコメントされるってのはどうなの〜?)


文中全ての登場人物が実際の名前で書かれているため、そういう方々の了承も取らなくてはならず、取れなかった方々(隣のベッドの○○さんみたいな、連絡先不明の方々)の記述はすべて仮名にしてあります。


羽田先生は現在は神尾記念病院の副院長をされており、国立がんセンターをお辞めになっています。


今も国立がんセンターに勤務されてる先生方もいらっしゃるのですが、国立ですから公務員なのでがんセンター広報の方から「個人名の明記は認められません」と言われてしまいました。

羽田先生も、今もそのままがんセンターに勤務されていたら仮名をつけなければならなかったんですよね。そうすると愛称も付け直さなくてはならず・・・。民間人になられていてよかった!!


今も母は定期的に診察を受けにその「羽ちゃん」の後を追いかけて神尾記念病院に通っています。いつも予約するんだけど、予約しても羽田先生は待たされるそうです。いや、さすがです。


ちなみに、本にはオビというものが付いていますよね。(写真参照)


363f9d3b.jpg




←この「君のガンは医療が半分、あなたの性格が半分で治ったんだよ」というのは、実は羽田先生の名言です。(ちょっと字が潰れてしまいましたが・・・)


 





こんな素晴らしいこと言ってくださる先生に診ていただけて、手術していただけて、だからこそこうやって本が出せるような今があるんですよね。


予想外にしんみりしてしまいました。

闘病記が発売して、もしお読みになる機会があったら、その後このページを再読してみてください。微妙なテンションの違いが浮き彫りになることと思われます・・・。


 


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posted by リライフ55 at 21:50| Comment(2) | TrackBack(0) | リライフ/癌・闘病
この記事へのコメント
1つだけ言いたい事があるんですけど……
「何じゃーーっこの写真わ!この本の帯は
いつも揺れとんのかい?!」
Posted by オバドル・ムー at 2006年11月29日 14:45
しらーん!!生きてるんだよ、きっと!!
Posted by レイナ at 2006年11月29日 15:40
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