2007年04月27日

タイムスリップしてみました

今日は著者ムーランがちょっとばかり当時に皆様をお連れします





昨日「神尾記念病院」へ定例の診察を受けに行って来ました。



勿論羽ちゃんこと、羽田達正先生の診察です。

手術後の先生の診察第1回目は、退院して10日目の1996年4月10日(水)でした。

それではここで当時使っていた手帳の中に、この記念すべき1回目の診察の時の事を書いたメモがありましたので、本邦初公開致します!



《久々のがんセンター!まぁ懐かしいー!と思えるほど一応普通人に戻ってた。外来のイスに座ってると約4ヶ月前、パパとこのイスに座っていた侘し〜い思い出が戻って来た。

羽ちゃんはまた外来の恐そうな先生風に見えたけど、78日間でお友達したあの可愛い笑顔もチラチラ見えたよ。結果は良好!

次回は5月8日。3Fの元の古巣見学、懐かしい看護婦さんやおじさん達、そして○○さんの可哀想な姿も見てしまった……》
とある。



う〜〜ん、そう言えばこんな情景思い出した・・・

まっこれだけ見ると1ヶ月に1度の診察なんだなと思われるでしょうけど、とーーーんでもない!

3月29日退院後は近くの三宿病院に、4月1日から何と7月半ばまでの月〜金の週5日、雨の日も風の日もひたすら通っていたのです!

そして更にその頃は鼻の中を、「超弱酸性水」と言うので朝昼晩洗わなきゃならなかったので、切らさないよう中位のポリタンク2つ(約1週間分)を三宿病院まで取りに行っていました。

そうそうこの運び屋もパパ登場でしたから、ここでもお世話になっていましたねぇ〜。 



そして10年・・・・・三宿病院、「超弱酸性水」は2年ほどで卒業し、羽ちゃんも1ヶ月が2ヶ月、3ヶ月に1回となり、先生が5年前に「神尾記念病院」に移られてからは、羽ちゃん追っかけの私はこちらの病院に行く事にし、今は4ヶ月に1度診察を受けています。普通のガンはもう10年も過ぎれば診察など受けてる人はほとんどいないようですが、私の場合場所が場所ですから二度と手術出来ませんしねぇ〜。

まず私もこの方が安心していられるし、ともかく羽根ちゃんがいらっしゃる限り追っかけをするつもりです!

と言う事で何が言いたいのかと言うと・・・・・



今「神尾記念病院」に行くと奥の本棚の向って左一番上の棚に私の本『メッチャ明るいガン闘病記・リライフへの道』が置かれています!



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証拠写真その1





















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証拠写真その2





現在「神尾記念病院」に通っていらっしゃる方、これから

行ってみようかなと思っていらっしゃる方がいらしたら、是非本棚を見てみて下さい。



大人しく置かれている『リライフへの道』ですが、本を読み終えたその瞬間からこんな日々が続いていた事をちょっと思い浮かべながら読んで頂くとまた一味違うかなと思い書いてみました。もし「見付けた!」と言う方がいらしたら是非是非リライフ掲示板にご一報を!! 



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はい、以上うちの母からでした。

証拠写真は母が診察受けに行った時に撮ってきたものです。



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posted by リライフ55 at 23:21| Comment(2) | TrackBack(0) | リライフ/癌・闘病
この記事へのコメント
退院されてからも大変だったんですね。
「超弱酸性水」は1週間でポリタンク2つ分も使うとは驚きです。

普通のガンはもう10年も過ぎれば診察など受けてる人はほとんどいないとの事ですが、10年経っても再発しないって事はもう安心していいってことなんでしょうかね。

でも信頼している先生に定期的に診てもらうっていいですよね(^^)
Posted by みきもん at 2007年04月28日 19:20
3ヶ月も入院しているとやはり体力も免疫力も落ちてしまって、少し歩いただけで足が痛くなったり、折角ガンに勝ったと言うのに、普通人間の体に常在している菌に次々と負けてしまい結構苦労しました。残念ながら10年で絶対大丈夫と言う保証はないでしょうが、でもこの世界では一応目安にはなってるようですよ!ともかく早期発見に敵うものはないですから、みきもんさんも年1回は必ず検診を受けて下さいね!
Posted by ムーラン at 2007年04月29日 23:56
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