☆未知との遭遇☆

10月25日(日)　新橋駅すぐ近くのライブハウス・ジャズ喫茶『レッドペッパー』の10周年記念祭がありました。実は・・・・・

11月27日(金)の19時から『ムーランのリライフ・パワー』ライブ第２弾！
をこのお店で致します。・・・って事がご縁で今回の参加となりました。
http://www31.ocn.ne.jp/~redpepper/

リライフ人生になって「人生は何て面白い！」ともう何度も思っていますが、今回は特に『未知との遭遇』という一大イベントでした
今日は写真満載で大いに盛り上がった会場の熱気をお届けします！

 

PHOTO　by　REINA

この日マスター以外は初めてお会いした方達ばかりでしたが、ジャンルは異なるとはいえやはり皆音楽大好き人間の集まりなので、ノリがそっくり！とでも申しましょうか・・・すぐに「レッドペッパー族」の
一員にして頂きました〜　
これぞ新橋・おやじバンドです　

 　　　PHOTO　by　REINA

 
http://soudo335.exblog.jp/

「惣ど&ミツル」 のおやじーズは一見コワモテですが、実はお嬢さんのエミちゃんと奥様をこよなく愛するメッチャ優しいパパで、この日もエミちゃんのピアノソロや家族全員参加のハッピーファミリーバンドでした

『未知との遭遇』決定版は、脱サラ純情ロックバンド・「ザ★レコーズ」です！

 　　　PHOTO　by REINA

 http://www.the-records.com/web/index.php

娘レイナとほぼ同世代、脱サラしてロックしているそうで、その現実を歌った歌詞は涙なくしては聴けないはずだけど、メッチャ可笑しくて大受け！ムーランさんは瞬時に「オバドル・ムー」に大変身！ノリノリモード全開でしたよ。
多分彼らの親と私はほぼ同世代〜もし家の息子だったら・・・と思うと「コラーーーーーッ」って言っちゃいそうな気もするけど、こんなに一生懸命夢に向って頑張ってる姿を見れば、応援してあげよう！って言ってくれると思うな〜。

ウルフルズが解散しちゃった今、そんな臭いもする彼らは絶対イケル！と思いますよ
彼らの大きな夢・武道館の舞台に立てるまで私もお店のマスターも、彼らの頑張る姿の証人でいてあげよう！・・・・・な〜んて偉そうな事言ってられる立場かって話だよねぇ〜〜〜

はい！私も一緒に頑張ります！目指せ、一緒に武道館！ってかぁ〜〜

他にロシアの天才ピアニスト・ALEXEIさんのラグタイム演奏や小助川康子さんのジャズ、イケメンのぼるさんの弾き語りなど、未知との遭遇はまだまだ沢山ありました。
最後はみんなで「トレイン・トレイン」大合唱　記念すべき一日となりました〜

あっそうそう、最初に言ったけど11月27日（金）夜お時間空けておいて下さいね

 

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「収穫祭」って幸せだね！

ずっとライブ中継ブログでしたが、10月11日(日)長野の「八ヶ岳福祉農園」の収穫祭で歌ってきましたのでご報告しま〜す
そもそもこのイベントに私を呼んで頂いたのは長野に住んでいるＫ様の姉上がこの農園の会員で、園の理事長先生に私の事を話して下さった事から実現しました。
10/11は11時スタートで10時には来て下さいという事ですし、長野は６年前に「御柱祭」を見に来て以来なので今回Ｋ様も一緒に前日の夜から長野入り。
「収穫祭」向きの歌という事で私のＣＤの中から一応明るく元気系の５曲を選んで来ましたが、当日までイベントの様子が全くわからないのでトークの内容も決まらないし・・・スーパーお気楽脳天気・ムーもさすがに不安でしたが、姉上が夕食に理事長先生をお誘いしていてくれたので、農園の事・イベント会場の事などいろいろ伺う事が出来、ホッとしました〜

「八ヶ岳福祉農園」　
http://www16.ocn.ne.jp/~yatu294f/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

その日の八ヶ岳は「快晴」という言葉だけじゃ物足りないくらい美しく晴れ渡り、どこを見ても正にポストカードの世界でした　
見ているだけで、空気を吸っているだけで体中が浄化されていくって気分でしたね

会場に着くとまず入口に並んでいる収穫野菜にビーーーーーックリ
 

 
この巨大な物の集団はなんでしょ〜〜〜？？

何とこれは、「ズッキーニ」です！　　隣の長ネギと比べて見て下さいな!!!
クジラのようッスよねぇ〜
そしてこの農園のＨ・Ｐを見て頂くとおわかりのように更なる驚きは、今までの常識を覆す
　食べられる『食用ほうづき』　です！！
綺麗に並べるとまるで「小龍包」のようですが、皮をむくとオレンジ色のツルツルまん丸ボールが顔を出し、そのままパクッと食べると何とも甘酸っぱい超フルーティーなミニトマトって感じかな!?
 

他にもトマト・さつまいも・栗・きのこ等、正に収穫祭の主役の野菜たちが誇らしげに並んでいました
さて、サンサンと降り注ぐ太陽の下収穫祭は始まり、理事長のご挨拶などのあとまず酒井慶二郎君のトロンボーン演奏。彼には知的障害がありますが、トライアスロンにも挑戦、絵もメッチャ上手で個展を開くほどの腕前…障害というより才能が多過ぎたんだと思います。彼については又今度ご紹介しますね。
そしていよいよ私の出番！
大体お客様もほぼ同世代といういつものライブパターンと全く違う皆様に、私の歌を喜んで頂けるかどうか歌い出すまで心配でしたけど、実に楽しそうに聴いて下さる沢山の笑顔を見てスッカリ安心、５曲をノリノリ歌い捲りました〜

最後は皆さんで「故郷」を大合唱　
 

超嬉しかったのは、長野ＦＭ769のパーソナリティー朝倉清さんがいらしていて、日曜17時からのラジオ番組で放送して下さる事になりました！ラッキィ〜〜〜
澄み渡る八ヶ岳の空気と、障害を乗り越えて明るく一生懸命生きている皆さんとそしてその方達をサポートし共に生きる皆さんとご一緒した暖かい時間は、私の心に最高の収穫祭をくれました

 　どうぞよろしく

さぁ〜初仕事じゃ！

前回のブログでカッコよく皆様にライブのお知らせをしまくっている旨を書いていますが、思えばそれに伴い次回の携帯電話の請求額は凄いよねきっと。。。いつもの３倍、もっとかな〜〜〜
郵便代もあるし、ライブするにはその準備に時間もお金もかかるよねぇ〜
工事現場なんかで金髪のいかにもロックしてるゼ！系のお兄さんが、一生懸命働いてそのお金でライブしている話とか、路上や公園でひたすら歌っている姿とか・・・・・
えらいなぁ〜マジ尊敬しちゃう！！
路上ライブしている若者バンドの横で、おばちゃんがハッチャキライブやったら注目されるよ！って暖か〜いご意見には私も賛成ですが、この超ウルトラスーパーお気楽脳天気・ムーランさんでもそれはちょっと出来そうもない・・・・・
初仕事は８月１日(土)華僑の集会でＣＤから３曲「リライフ」・「綉荷包」・「二人でいるなら」を歌って来ました・・・・・って簡単に言いますが、これは画期的な出来事なんですよ！
その昔華僑の集まりで私が歌う歌はすべて中国歌曲。メロディーは賑やか静か・・・素敵な曲が沢山ありましたけど、詞の内容はすべて毛主席や中国共産党を讃える革命歌曲。その頃の私の声は若さも体力も最高潮！留学して習得した京劇風のクラシック唱法で、窓ガラスがビリビリ振動するほどの声量でしたのよマジで　
それにまず日本の歌謡曲を集会で歌うなんて事は絶対ありませんでした！
しかし時は過ぎ現在の中国では、私が習って来た革命歌曲などが歌われる事はありません。昔テレサテンの歌を中国は好ましくないとしていましたが、今では一変！良し悪しは別にして台湾・韓国・日本とさほど変わらなくなって来ましたね〜〜〜
話は変わって・・・日本も捨てたもんじゃないと感心したのは、初仕事はボランティアで歌を歌おうと思い、それなら私がリライフしたその場所・築地の国立がんセンターでと問い合わせたら、何と！１年先まで出演者は決まっているんですと！！
更に今年は新型インフルエンザの為、８月までお休みだそうですから再開されても２年先くらいになるかもねぇ〜他の病院も多分同じような状態だと思いますと言われ、本当にビックリ！
ボランティアは交通費まで自分持ちなんだから、エライ！みんなエライよねぇ〜この世知辛い世の中に！・・・・・という訳ですごく感心したけど、ちょっとガッカリでした
ただ今は９月６日(日)に向けて忙しくて時間ないから、ライブが終わったら又探してみようと思っています。
お声をかけて下さる方がいらしたら、是非ご連絡下さ〜〜〜〜〜い

 　どうぞよろしく

 

有線にリクエストして下さい!!!

『リライフ』という歌は、私が作った歌の中で一番初めに出来た歌でした
リライフして２年経った頃、これから先いつまでも元気でこの『リライフ』を歌っていけたらいいな〜と思いつつ、自分を励ますように一人静かに口ずさんでいたのをハッキリ覚えています。
その『リライフが』何と何と!!!!!　5月２６日から

有線放送で聴けるようになったんです！

本当に人生とは何が起きるかわかりません！事の経緯を書いて良いものかまだご本人にご了承を得てないので実録しませんが、超ラッキーなひょんな事からある方が『リライフ』を聴いてとても気に入って下さり、有線放送の「キャンシステム」に入れて下ったんです　
この有難い大元を作ってくれたのは下高井戸の我等が秘密基地「スナック・ユミ」の同級生ママで、更に彼女は「とにかく多くの人に聴いてもらうのが一番だから！」と毎晩リクエストしてくれています
本当に嬉しいですよね！
先日自由ヶ丘の南国飯店に行った時、試しに店長さんに頼んでリクエストしてみました。「１２曲目に掛かります」という事だったので待つ事４０分位・・・・・
かかりました〜これは正に私の声〜　
店内に流れる『リライフ』を聴いていると、リライフしたての私が一人ボソボソ歌っていたあの頃を思い出して感無量！この現実が信じられな〜い！って感じでしたね　
しかしこうなったからにはそんな事言ってる場合じゃなく、是非皆様にもリクエストをお願いしたいと思っています!!!!!
どこかのお店に飲みに行かれた時、行き付けのお店など有線のかかっているお店に行かれたら、ご面倒でも「有線のキャンシステムにリクエストしたい曲があるんですが・・・」と、一言言ってみて下さいませんでしょうか・・・・・

曲名は『リライフ』　歌手名は『ムーラン』　です　

もしリクエストして聴いて下さったらご感想など何でも結構です！是非コメントお寄せ下さいね　

 　どうぞよろしく

 

７月号に載ってます、見てチョ！

何回かお話していましたが、月刊「カラオケファン」７月号P.54,55にムーランさんが登場しています
正に「出たぁ〜！」　って感じでもありますが、他の歌手の方達に交じってこのような形で本に載せて頂くのは本当に何十年ぶりでしょう〜〜〜〜〜

 

勿論これは私を紹介して下さる記事ですが、私が自分で書いた文章ではないので超客観的に言わせて頂ければこの記事は・・・・・
う　　ま　　い　　！！！

４月２１日に文芸社サロンで１時間半取材して頂いたあの時間がこの文章になってるんだと思うと、本当に永井淳さんは凄いライターだなぁ〜って思いますねぇ〜
その上この記事は取材している方の人となりが所々にとても心地良く感じられて私は・・・・・
大　　好　　き　　で　　す　　　！！！

友達や知人からも記事を褒めてくれたり、写真が可愛いとか!?!?・・・・・ブハハハハ！
この本は大手主要書店で販売という話ですので、皆様お出掛けの際にでもお時間がございましたら見に行ってやって下さ〜い　

 　どうぞよろしく

 

また新しい「絆」見つけました！

４月23日のブログにも書きました月刊カラオケファンの取材をして下さった永井淳さんからある方を紹介して下さると言うので、12日17時その方と永井さんと私の３人でお会いしました。
その彼は何と32才・・・・・お〜〜〜私の子供の年代じゃないッスか!!!
でもさすが仕事柄芸能界の古〜い話題もご存知で、ジュリーが昔どれ程カッコ良かったかとかナンジャカンジャと盛り上がりましたが、考えてみれば私がデビューした頃まだこの世にいらっしゃらないんですから、この絆はスゴイわなぁ〜

お仕事は携帯着うた○★＊☆※・・・・・　だそうです。
ありゃ〜〜〜お話を伺っている時はわかったような気がしたのですが、書こうと思ったら何だか良くわかりません・・・・・。永井さんから頂いたメールには確かインターネットラジオの将来的な企画・・・とか書いてあったけど・・・・・企画は７月頃からですとおっしゃっていましたが、ここだけの話・・・・・
一体何をどう企画してそれに私がどう関わる話なのか、全然わかりませんでした〜〜〜
まっしかし永井さんもその彼も、時代の先端を走ってる方達には違いありません。でもお二人とも最早レコード盤が無くなりこの先ＣＤすら無くなってしまう時代になったら、中身よりジャケットが無くなってしまう事の方が悲しいっておっしゃってましたよ。

永井さんなどは懐かしのＬＰレコードのジャケットをフレームに入れて壁に掛け、時々入れ替えて楽しんでるそうです
私もＣＤ「リライフ」を作る事になって、やはりジャケットは皆さんがＣＤを手にして初めて見るところですし、心に残るものにしたいと思いました。そこで心に深く語りかけてくる七宝焼きの絵柄に作者であり友達の熱き情熱も閉じ込めて人生をもう一度生きなおす「リライフ」魂を感じて頂ければと思った訳です。ですから皆さんもほぼ強制的にそう思ってご覧下さいませね★
話は前に戻りますが、今回つくづく思った事は、普通に生活している中では周り中ほぼ同世代だし、私なんかとんでもない事をいろいろ仕出かしているので結構飛んでるオバちゃんの部類なんですが、この日は目の前に「ジェネレーションギャップ」と言う言葉がヒラヒラと舞ってしまいましたねぇ〜１時間半余あんなに沢山お話したのに、結果何のお話だったのか良くわからないなんて・・・・・こんな事はなかったのになぁ〜こりゃマズイっしょ・・・・・
まっ、仕方ないかぁ〜ともかくムーランさんは何が起きてもムーランさんな訳だし、まず今の時代をガンガン生きてるお若い方達がこんなオバちゃんの為に時間を作って下さるなんて、それだけで超嬉しい!!　マジありがとう〜!!って気分です
そんな訳でこれから先何か決まりましたらすぐお知らせ致します
それから今回はいろいろと忙しいのといろんなタイミングでやけに静かなんですが、
５月１５日、私の本『リライフへの道』が文芸社より発売されます！
７月　１日、私のＣＤ『リライフ』発売と同時に「Ｗ･リライフ,PR大作戦」をするつもりですので、その節はどうぞよろしくお願い致しま〜す!!!!!

 　どうぞよろしく

 

☆アイドルからオバドルへ★

４月21日(火)午後１時から初取材無事終わりました
場所は文芸社の地下のサロンをお借りしたのですが、なかなか良い雰囲気の空間ですよ！
ちゃんとご了承を頂きましたので今回は実名報道と言う事でご報告致します
記者の方は月刊うたごえ編集長,オフィス・オレンヂの永井淳さん。世に言うイケメンの勿論私より年下です
思えばちゃんとした取材を受けるのは何十年ぶりでしょうねぇ〜〜〜
その大昔私が「アイドル」でいなければならなかった頃の取材で聞かれた事と言えば・・・・・「趣味は？」「お休みの日は何をしていますか？」「好きな食べ物やファッションは？」「好きな男性のタイプは？」などなどのお決まりパターン・・・記者の方は当然年上の男性でした
あれから40年余り・・・・・今回の取材にはその手の質問は１つもありませんでした
まっ、おばちゃんにそんな事聞いてどうすんだ！って話ですが…なので今回の取材は非常に心地良い時間でした。それどころか始めは当然ながら私の本や病気や歌の話から始まりましたが、その内すっかり今の世の現状を嘆き、お互いの子育ての話からいろいろな事に対する考え方や生き方を語り合う場にもなり、単に私が取材を受けていると言うだけじゃなく蘊蓄のある永井さんのお話はとっても勉強になりました！

月刊カラオケファン７月号の「あの人は今・・・」と言うコーナーだそうで、デビュー時代から今日までの写真やエピソードが載ってますので、「ムーランさんの正体!?」をお知りになりたい方はどうぞご覧になって下さいませ！　　
ここで訂正があります。前回月刊カラオケファンの発売日を５/17と書いてしまいましたが、正確には５月２１日(木)の間違いでした！ごめんなさい・・・・・
もう１つのお話は４月２０日から我家のパソコンはカラオケになりました！プロデューサーからいよいよ練習用のオケが添付されて来て、まず歌のキーとテンポを決めます　
しかし何と昔と違った事でしょうーーー!!!
私がデビュー曲「雨の日の花嫁」を頂いたあの時代は作曲の猪俣公章先生のお宅に何度か通い、そこでテープに吹き込んで来て家でヒソヒソ聴いたもんですよ　　
とは言うものの、次々と曲が送られて来ますから　しっかり練習しなくちゃね

 　どうぞよろしく

　　　　　　　　

40年の時を越えた絆が始動します！

４月８日Pｍ５：００ CD制作プロジェクトがいよいよスタート致しました
下高井戸の秘密基地・スナック「ユミ」の開店前、ママが私とプロデューサーの打合せの為に店を開けてくれたので、誰に遠慮する事もなく歌いながらまずは曲順を決める事から始まりました
全然知らなかったけどこの曲順って言うのが物凄く重要事項なんですねぇ〜決まった形がある訳ではありませんが、人間の心理を良く研究した並び順なんだなぁと感心しっぱなし
「まず一番聴いてもらいたい曲は？」と聞かれ、「それはやっぱり『リライフ』でしょう！」「その次は？」「う〜ん、『シОООООО人生』」。それからは１曲づつ私が歌ったり録音してあるMDを聴いたりして、プロデューサーの彼は1〜12までの曲順を一人で黙々と決めていました
人間と言うものは最初の２〜３曲を聴いてまず好みかどうか判断する傾向があって、気にいらないとそこでもう聴くのをやめてしまうらしい
だから３，４曲目に曲調を変えたり皆が知ってる曲を入れたりすると、又ちょっと後半も聴いてみる気がするそうだ。そして最後は「私が一番伝えたいメッセージは？」と聞かれ、『母からОООへ』にしました。やはり最後の曲はその余韻がずっと残るそうです
ワォ〜〜〜〜〜何かとってもわかる気がして超納得しました
今まで普通に聴いていたいろんな歌手のCDも、曲順はこんなに考えて並んでいたのかと思うと、その作り手の気持ちをもっと感じられる楽しみ方を発見した感じで嬉しいね！
そのあと、CDジャケットの表紙にその作品の写真を使いたいと思っている作者の女性の自宅兼アトリエへプロデューサーと二人で行きました。その彼女は・・・それが又何と中学の同級生！CD完成時にはすべての名前を公表しますがそれまではお楽しみと言う事にします！ただ日本橋三越本店新館７Fギァラリーで４/21〜４/26までの『東日本伝統工芸展』に展示される作品の中に彼女の作品もあるんですよ！本当に素敵な七宝焼きの壷ですからお時間のある方はどうぞ観に行かれて下さ〜〜〜い

しかし自分達でも本当に驚いているのは、ここに登場したスナック・ユミのママ，プロデューサー，陶芸家，私の４人は、全員中学の同期生・・・それも２年G組の同級生だったんです！これって結構すごくない!?!?卒業から40年も経てば中学の３年間に誰といつ同じクラスだったのかなんて全く忘れていたけど、偶然2年生の時の名簿を発見。そしたら何と皆同じクラスでした！
そこでこの驚きを力に変え、自信を持って皆さんに観て頂き聴いて頂けるCD作りをしよう！と４０年の時を越えた絆をしっかり結び直した我等でした！
PS;　5月１７日発売の月刊「カラオケファン」と言う雑誌に私の本とCDの宣伝記事を載せて頂く事が決まりました！Re;Mu-ranさんの初取材で写真も載ります〜〜〜どうしましょ・・・・・
取材の模様はまたブログします。お楽しみに〜

 　どうぞよろしく